のび太はなぜ人生を変えることができたのか

どうもこんにちは、ユニソルの小田です。

健康的な生活をしたいと思っても、これまでの習慣を変えることって、なかなかできないですよね。

国民的アニメ、ドラえもんを知らない方はいないと思いますが(知らなかったら、すいません!)、のび太は劇的に人生を変えました。

今回は、のび太が人生をどうやって変えたのかについて書いていきますので、健康的生活に変えるための参考にしていただければと思います。

のび太は未来を変えた

ドラえもんに出てくるのび太は最初ジャイ子と結婚する未来だったのですが、

しずかちゃんと結婚する未来に変えるために、のび太の孫の孫であるセワシ君がドラえもんを連れてきたのです。

のび太は依存心の強い怠けものだったので、自分の力で理想の未来を選ぶことなんてできない状態でした。

でも、最終的には、しずかちゃんと結婚する未来を掴み取るのです。

もちろんドラえもんの力を借りながらではありますが、以前ののび太と未来を変えたのび太は何が違ったのかを考えてみましょう。

未来予測

では早速、1つ目の違いはこちらです↓↓

健康体へ自分を変えることが出来る人はリアルな未来予測ができる

逆に変えられない人は、未来予測をしていない

習慣が身につかない理由

どういうことか解説していきますね。

まずのび太の一番の特徴は、怠け者ということです。

宿題さえもやらずに、学校で先生にいつも怒られていました。

のび太がなぜ宿題をやらないのかというと、宿題をやる習慣ができていないからです。

宿題をやっても分からないし、自分にはできないから

という言い訳をしつつ、結局先延ばしにしてしまい、いつまでもやれないという怠け癖がついているんですね。

やらなければならないのは、分かってはいるけどやれないというのは、誰でも経験のあることですよね。

要するに、習慣になっていないことは、誰でも続かないということです。

では、なぜこれまでの習慣を変えることができないのかというと、

答えは、健康の未来予測がうまく出来ていないからなのです。

ポジティブシンキングの弊害

誰でも自分の未来はこんな感じかなぁとざっくりとでも予想することはあると思いますが、

なかなか行動を変えられない理由は、その未来を予測できていないからなのです。

未来予測ができていないということは、要するに楽観しすぎているということです。

楽観って言うと、ポジティブシンキングみたいで悪いことではないと思うかもしれませんが、

根拠のない楽観は、ただ都合の悪い未来を見ないようにしているだけで、何も良いことはありません。

のび太の場合、未来からセワシ君が来て、 「このままだとジャイ子と結婚して、会社も倒産して破産するんだよ!」 と

実際に孫の孫から教えてもらったことで、リアルな未来を知ることができました。

いくら怠け者ののび太でも、最悪な未来を知ることができれば、徐々にでも自分を変えることができるのです。

もちろん僕たちは、未来を知ることはできませんが、避けたい未来を予測することはできます

心配しすぎて、不安や恐怖におびえるようになってはいけませんが、

心配なことや、不安なことがあるから、人間はそれを避けようとして、色々準備するのです。

将来の健康は全然大丈夫!みたいな楽観や

自分は早く死んでもいい!みたいななげやりな態度は、準備を怠っている自分を正当化しているだけなんですね。

未来を楽観するだけではなく、ネガティブに予測をして、しっかり準備をしましょう。

準備をした上で、ポジティブに楽観すればいいのです。

それが本当のポジティブシンキングなのです。

これは大事なことなので繰り返しますが、

ポジティブシンキングはネガティブに予測することとセットで初めて意味を持つのだということを理解してください。

ジリ貧の法則

続いて2つ目の違いです。

健康体に自分を変身させることが出来る人は、何もしなければ未来はジリ貧であるということを知っている

逆に変えられない人は、今と同じ未来がずっと続くと思っている

ジリ貧というのは、徐々にゆっくりのペースで状況が悪くなっていくことをいいますが、

これは、聞けば当たり前の話ですが、分かっちゃいるけど忘れてしまうことなんですよね。

時とともに体は老化して筋力が徐々に低下していきます。

これまでは何の運動もしなくても痛みなんて出ないし、どんな場所にも好きなときに好きなことをやりに自由に動けるのが当たり前でした。

でも年齢とともに、その当たり前が当たり前でなくなってくるのです。

好きな場所に行けなくなることが多くなり、好きなこともやれなくなり、こんなはずではなかったと思う回数が増えていきます。でも人間そうならないと自由に動けるときのありがたみが分からないんですよね。

だから何も行動できずに時間だけが過ぎてしまいます。

健康体へ変身できる人は、何もしなければ未来はどんどんジリ貧になるということを常に忘れないようにして、行動するときの動機にしています。

先ほどの違い1でも書きましたが、

最悪な未来を知ることができれば、のび太のように少しずつでも行動を起こします。

だから、ジリ貧になっていくリアルな未来予測ができれば、徐々にでも健康体への生活に変わっていくはずです。

例えばこのまま同じ生活を続けていくと、膝が痛くなるということがリアルに予測できていれば、なんとかそれを回避しようという気持ちが湧いてきますよね。

また、このままだと生活習慣病で心筋梗塞や脳卒中につながるということがリアルに予測できたら、これまでの生活習慣を改善しなければ!という気持ちにもなりますよね。

要するに、ジリ貧になった先にどんな未来が待ち受けているのかをリアルに予測することができれば嫌でも行動するわけなんですね。

未来選択の自由

続いて3つ目の違いです。

健康体へ自分を変えられる人は、無限の未来の中から、どんな未来を選ぶのかは自分が決められると分かっている

逆に変えられない人は、他人や状況に流されるまま生活してしまう

これは未来に対する考え方の違いです。

時間の流れは、過去から現在、未来という順番で流れていきます。

時間の流れが止まらない以上、どんなに遠い未来でもいずれ必ず現実としてやってくるのです。

重要なことはその未来は初めから決まっているわけではないということです。

言い換えれば、これから来る未来は無限のパターンがあるのです。

じゃあ、

その無限のパターンの中から、どんな未来を選ぶのかは誰なのかというと、

そうです。自分が選ぶわけですね。

のび太の場合も、ジャイ子ではなく、しずかちゃんと結婚する未来に決めたのは、他でもないのび太です。

ドラえもんがいるから当たり前だと思うかもしれませんが、最終的に未来を変えるために行動するのはのび太自身ですから、のび太は自分でしずかちゃんと結婚する未来を引き寄せたのです。

自分を健康体へ変身させることが出来る人は、自分の未来を「ジリ貧になっていく未来」から、「自分が描く理想の未来」へいくらでも変えられるということを知っているのです。

人生の主人公

このサイトで何度も書いていることですが、

結局は、1度しかない自分の人生を、主人公として生きているかどうかの問題になってくるのです。

周囲の人がみんなそうやっているから、自分もそうしないといけないとか

親にそう言われたから、

医者にそう言われたからとか、

それが常識だからとか

どうしても私たちは、周囲の人や環境、常識などにとらわれて振り回されてしまいます。

でも、時代はものすごいスピードで流れていますから、昔の常識が今では非常識になっていることが山のようにたくさんあります。

親や家族、先輩、上司、友人などがいくらもっともらしいことを言っていたとしても、

確実な正解なんてないし、

正解は自分で探していかなければならない時代なのです。

人生は1度です。

昔のように、家に縛られるとか、配偶者に縛られるという時代が過ぎ去り、自分の人生は自分で選択することができるようになっているのが、現代です。

あなたの人生は誰かに振り回されて終わってしまうほど、軽いものではないですよね。

もし仮に、これまで他人に振り回されてきたとしても、関係ありません。

人生100年時代です。

何歳からでも、主人公として生きることはできます。たとえ70代、80代でもそれは可能です!

これからは、誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、かといって排除するわけでもなく、1つの意見として参考にするぐらいの距離感を持ちましょう。

その上で、自分の健康は日々の生活で自分が作っていかなければ変身なんて到底できないということを自覚して生活していきましょう。

それが主人公として生きる態度だと思います。

ということで、今回は以上です。

ではまた次回(^^)/

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