習慣をデザインして質の高い人生を手に入れよう

こんにちは、ユニソルの小田です。

前回の記事で、姿勢を効率的に整えるためには、

良い習慣を継続して、それと同時に悪い習慣をやめることが必要だという話をしました。

アクセルとブレーキは同時に踏んではいけませんということですよね。

運動の習慣にしても、禁煙にしても、ダイエットにしても、習慣づくりのコツはすべて同じです。

そこで今回は

習慣をデザインして質の高い人生を手に入れよう

というタイトルで、習慣化のコツについて書いていきたいと思います。


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習慣化と意志力の関係

ちなみに私は、

20年近く吸っていたたばこを禁煙しましたし

ダイエットもしています。

さらに、毎日軽い筋トレも続けていますし、

早起きも習慣にしています。

 

自慢か!と思うかもしれませんが、

ちょっと待ってくださいね。

 

何が言いたいのかというと、

意志が弱くても、習慣づくりはできてしまうということです。

 

いやいや、意志が強いからできるんでしょと思うかもしれませんが、

意志の強さで言ったら、私はかなり弱い方です^_^;

甘いお菓子があれば、我慢できずに食べてしまいますし、

一つのことを継続することができずに、どれも中途半端に終わってしまうということが本当に多くありました。

今もたくさんあります(´-`)

 

このように、私は何か良い習慣を継続したり、悪い習慣を断ち切ることは大の苦手でした。

だから、もしあなたが私のように、「自分は意志が弱くて、習慣づくりなんて自信がない」と思っているなら、

今回の記事はかなり参考になりますので、ぜひ最後まで目を通してくださいませ^o^

 

 

意志に頼る=負け戦

私は自分の意志を全く信用していません。

やるぞ!とか

やめるぞ!

と思っても、コロッと誘惑に負けてしまい、結局続かない^_^;

 

そんな経験を繰り返してきて、行き着いた答えは

意志に頼ることは、負け戦に挑んでるようなものだということです。

 

だからまずは、このマインドセットが必要です。

意志は弱いものだから、頼ってはいけない

私やあなただけではなく、どんな人でも、意志は弱いものです。

だから、何かを成し遂げようと思ったら、そんな弱い意志に頼ったやり方をしてはいけないわけです。

要するに、鉄人や仙人でもないかぎり、忍耐や我慢なんてそう長く続かないですから、負けるのは目に見えています。

 

覚えておいてほしいのですが、習慣づくりは意志の強さの問題ではありませんから、

我慢して続けようとか、

我慢してやめようとか、

思ってはいけません。

そうではなく、

 

いかに我慢せずに続けられるようにするか、

いかに我慢せずにやめられるようにするか

この考え方で取り組む必要があるというわけです。

 

意志が弱いなら、意志を強くすればよい

と思うかもしれませんが、これはそうとうレベルが高いです。

それよりも、弱い意志でも勝てる戦いをした方が現実的です。

 

なぜ意志はこんなに弱いのか

では、なぜ意志は弱いのでしょうか

意志とは、なんとかして達成したいという気持ちをいいますが、

そんな意志を邪魔するものがあります。

 

それが欲求です。

 

人間にはどんな欲求があるのかは、その種類は細かく分ければいくらでもでてきます。

たくさんある欲求を説明しても意味がありませんので、ざっくり、2つに分けます。

 

1つは、苦痛から解放されたいという欲求で、

もう1つは、快楽を得たいという欲求です。

 

人間の欲求を大きく分ければ、この2つしかありませんが、

この2つの欲求が習慣づくりを邪魔してくるのです。

 

習慣づくり=変化すること

習慣化するということは、これまでの自分を変化させなければなりません。

ここで、重要な法則があります。

人間は変化することを苦痛に感じる

ということです。

 

人間はいつもと同じ場所で、いつもと同じ人たちに囲まれて、いつもと同じ行動をとることに安心を覚えます。

だから先ほどの欲求でいうと、

いつもと違うことをすることは苦痛であり、

いつもと同じことをすることが快楽になるわけです。

 

人間の意志が弱いといわれる理由は、この苦痛と快楽の2つの欲求が強すぎてしまい、

これまでと違う行動をとることにどうしても無意識に抵抗を覚えてしまうからなのです。

 

 

禁煙を例にとると

いくらやめるぞ!と意志があっても

喫煙者にとっては、喫煙すること自体が快楽です。

そして、それを我慢することは、苦痛ですから、その苦痛から解放されたいと思い、吸ってしまうわけですね。

 

ダイエットを例にとると

ダイエットするぞ!という意志があっても

おいしいものを食べるということが快楽なわけですから、

それを我慢するという苦痛にはなかなか勝てないですよね。

 

意志の力で苦痛と快楽の欲求を抑えようとすることは、

弱小の意志が、強大な欲求に戦いを挑んでいる構図ですから、

プロ野球のチームに、野球のルールを覚えたばかりの素人が勝負を挑んでいるのと同じことです。

 

欲求に意志の力で勝とうとしても、そもそも勝負になりません(-_-)

 

 

思い込みの力を利用する

では、ここからは、強大な欲求に打ち勝ち、習慣をデザインするには、どうすればよいのかについて話していきます。

 

習慣をデザインするポイントは

思い込みの力を利用することです。

 

どういうことなのか具体的に説明していきますね。

 

世の中全部思い込みで成立している

あまり意識することはないと思いますが、私たちはたくさんの思い込みを持っています。

例えば、自分は意志が弱いから、ダイエットや運動、禁煙なんて習慣にできないよ

という考えも思い込みです。

実際は、それらを達成するのに、意志なんて必要ありません。

 

思い込みは何にでもあてはまります。

日本は良い国だと評価する人もいれば、

悪い国だと評価する人もいます。

 

テレビは面白いという評価をする人もいれば、つまらないと評価する人もいます。

また、Aさんは良い人だと評価する人もいれば、悪い人だと評価する人もいます。

 

これらは、見ている角度が違うだけで、

どちらが正しいという問題ではありません。

要するにどちらも思い込みでしかありません。

 

特に、人の性格なんかはおもいっきり思い込みです。

例えば、自分は社交的だと思っている人は、社交的な振る舞いをしますし、

人見知りだと思っていれば、人見知りの振る舞いをします。

 

人の行動は、その人の性格で決まるわけではなく、

その人の思い込みによって決まるというわけです。

 

苦痛と快楽の思い込みをコントロールする

では、禁煙を達成したいときには、どんな思い込みが邪魔になり、

どんな思い込みを持てば良いでしょうか?

 

邪魔になるのは、

タバコを吸うことは快楽だという思い込みです。

例えば、

タバコを吸ったら、すごい気持ちが良くて、ストレス解消になる!

タバコを我慢していることは本当に苦痛だ!

というような思い込みがあると、禁煙の大きな邪魔になりますね。

 

吸いたい!と思ったら、その欲求に勝つことは難しくなってしまいます。

この思い込みを変換していきます。

具体的には以下のように変換します。

 

タバコを吸いたいというのは、ただの思い込みで、

2日酔いの次の日のように

タバコを吸うと、気分が悪くなり、吐きそうになり、

そのような悪い習慣を続けることが、自分の運気も下げてしまう

みたいな感じです。

 

やめたいのに、いつまでもタバコ=快楽という思い込みを捨てないのは、

自分で自分をいじめているようなものです。

やめたいなら、タバコ=苦痛という思い込みを持てばよいのです。

快楽と苦痛については、どちらにしても思い込みでしかありませんから、

自分にとって得になる思い込みを持つようにしていきましょう。

 

変化=苦痛も思い込み

 

そして、さらにもう一つ思い込みを修正しましょう。

それは、変化すること=苦痛

という思い込みです。

先ほど少し話しましたが、

「今の状態から変化したくない」

「現状を維持したい」

という本能があると、行動を起こすことができなくなってしまいます。

 

だから、何かを始めるときに、

めんどうくさい

不安だ

苦手だという

マイナスな気持ちが出てきたら。

それは、変化を恐れているサインだと気付きましょう。

 

そして、変化=苦痛という思い込みを

変化することは、苦痛ではなく、良いことなんだという思い込みに変換していくのです。

 

実際、変化することは、疲れるかもしれませんが、

多くの学びがあるからこそ、疲れるのです。

その変化の先には、成長した自分が待っています。

 

人の脳は年齢を重ねても成長できるものですから、

変化することで、脳は成長し、若さを維持することもできるのです。

 

変化すること=若返り

変化すること=成長

変化すること=ワクワク楽しい

 

変化することは快楽だという思い込みを持つようにしましょう。

 

最後に

思い込みをコントロールすることができれば、習慣づくりは、超がつくほど簡単にできます。

なんせ私が禁煙できたわけですから(^^;

最初に書いたように、私は20年近く喫煙していました。

その間禁煙に挑戦したことも何度もありますが、何度も挫折しました。

禁煙に失敗したときには、

喫煙は快楽だという思い込みを捨てることができていませんでしたから、

吸いたいという気持ちが大きくなってしまい、いとも簡単に、禁煙するという意志は打ち砕かれてしまいました。

 

また私はもともと、変化するということに、ことさら恐怖を覚える気質で、

まさに現状維持を求めるタイプでしたから、あえて自分の状況を変えようという気も起きませんでした。

だから、禁煙に失敗したら失敗したで別にいいやぐらいに考えていたんですね。

 

でも喫煙は快楽だというのは、思い込みに過ぎない!

吸うことで悪い未来へ近づいている!という思い込みを持つようにして、

さらに少しでも現状を変化させたいという気持ちを持つようになったら、

色々な習慣づくりができるようになりました。

 

なので、この方法はぜひとも参考にしてほしいと思います。

今回は習慣化の全体像となります。

習慣づくりのコツについての具体的内容は、こちらの記事をご覧ください↓↓

習慣のドミノ効果を利用して健康を自動化する

 

ではまたm(__)m

老化を防止するライフ戦略 目次


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