姿勢を改善できる人は何が違うのか

どうもこんにちは、ユニソルの小田です(^o^)

姿勢を良くしたい!と思っていても、

普段生活しているとすぐに忘れてしまい、結局いつもの姿勢に戻ってしまう

なんて経験ありませんか?

 

おそらくほとんどの人に当てはまると思いますが、

それだけ良い姿勢をキープすることは難しいことなんですよね。

 

前回、姿勢を良くする3つのチェックポイントということで、

頭の位置

骨盤の傾き

足の裏の歪み

を改善していこうという話をしましたが、

改善するための行動をしっかりしているのに、「なかなか姿勢が良くならない!」という声もよく聞きます。

今回は、姿勢改善の成果を出せる人は何が違うのかということについて話していきたいと思います。


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姿勢を整える2つの段階

まず知っておいてほしいことは、

姿勢を悪くしないこと

姿勢を良くすること

この2つは別物だということです。

どういうことか具体的に見ていきましょう。

姿勢を整えるプロセスは2つの段階に分けることができます。

第一段階 歪みの進行を止める
第二段階 歪みを整える

 

第一段階は、姿勢を悪くしないことが目的になります。

つまり

姿勢の歪みが促進するようなマイナスな習慣を断ち切ることです

 

第二段階は、姿勢を良くすることが目的になります。

つまり

姿勢を良くすることは、姿勢にとってプラスとなる習慣を継続することです。

 

プラスな習慣をやればやるほど、歪みは整っていきますが、

それと同時に、歪みが促進してしまうようなマイナスな習慣もやってしまうと

プラスとマイナスで効果は相殺されてしまいます。

 

言ってみれば、アクセルを踏み込んでいるのに、同時にブレーキを踏んでいる状態です。

 

 

例えば、ダイエットのために毎日ウォーキングなどのプラスな習慣を続けていても、

カロリーの高いジャンクフードを食べまくるなどのマイナスな習慣をやめなければ、ダイエットの効果はでませんよね。

 

姿勢も同じで、歪みを整えるために、3つのチェックポイント(頭と骨盤の位置、足の裏の歪み)を一生懸命ケアしたとします。

やり方は色々ありますが、インソールを使ったり整体に通ったりなどですね。

ただ、これだけを頑張っても、筋力を衰えさせ、生活習慣のマイナスな癖を全く直そうとしなかったら、歪みを整えることにブレーキをかけてしまいます。

 

大事なことは、この2つは両方とも同時に行う必要があって、どちらか一方だけだと効果が薄くなってしまうということです。

 

効果を出せる人のやり方

効果的なやり方は以下の通りです。

プラスの習慣をやり、同時にマイナスな習慣をやめる

当たり前だと感じるかもしれませんが、

同じ対策をしていても、効果に差がつく大きな理由は、この当たり前のことができていないからです。

 

つまり、第一段階のマイナス習慣をやめること

そして第二段階のプラス習慣を続けること

これを同時にやることが最も効果的な方法ということです。

 

姿勢を悪くしないために大事な事

これまで話した通り、姿勢を良くすることだけではなく、姿勢を悪くしないことも大事になります。

 

姿勢を悪くしないために大事なことは、

生活習慣の見直しと

筋力を低下させないことの2つです。

生活習慣の見直しとは、普段無意識に行っている行動や姿勢に意識を向けて、歪みの原因を見つけるということですね。

筋肉を低下させないためには、ウォーキングやストレッチ、その他の運動をやっていくことが必要になります。

筋力の下りエスカレーター理論

筋力は年齢と共に低下していきます。

別記事でも書きましたが、

知らないうちに少しずつ筋力が低下していくことを下りエスカレーター理論と呼んでいます。

私たちは、ゆ〜っくり動く下りエスカレーターに乗っていて、知らない間にどんどん下へ下へ移動していきます。

どれくらい低下するのかというと

足(太もも)の筋力で考えると、30歳のときの筋力量を100とすると、65歳のときは約70にまで低下します

いつも通りの毎日を過ごしていると、知らない間に30%もの筋力がなくなってしまいます(*_*)

筋力が衰えると、骨格を支えることができなくなり、骨格が歪んでいき、姿勢はどんどん悪くなっていきます。

いくら姿勢を正しくするために頑張っていても、筋力を低下させ続けていたら、姿勢が良くなることはありません。

エスカレーターで下っていくのを防ぐためには、一段一段自分の足で登っていく必要があります。

それと同じで、筋力が低下していくのを防ぐには、自分で運動する必要があるということです。

 

筋力低下のマイナス習慣とは?

筋力低下において、やっかいな点は、特にマイナスなことは何もしていなくても、筋力が低下していくということです。

食べすぎとか、喫煙などのように、明らかにマイナスな習慣をやっている場合は、本人にも自覚があります。

だからいざという時には、何をやめればよいのかわかりやすいのです。

 

でも筋力低下の場合は、いつも通りの毎日を生活しているだけという場合が多く、本人にマイナスなことをしている自覚がありません

自覚がないとどんな問題があるのかというと、自分は悪くないと思ってしまうということです。

本人としては、何もしていないのに、姿勢が悪くなり、足腰が痛くなるなどの症状がでますので、

まあ、年が年だからね。

と年齢のせいにして、自分で対策しようとしないわけです。

 

こうならないように、下りエスカレーター理論を思い出して欲しいのです。

筋力の話だけでなく、何にでもあてはまりますが、

何もしなければ人はどんどん退化していきます。

だから、何もしないということこそが、マイナスな習慣なのです。

 

何もしていないことをどう捉えるかで、今後の行動が変わっていきます。

 

「自分は何もしていないのにこうなった」

と、被害者になるのではなく、

「これまでは何もしなかったから、今後は行動しよう」

と主人公としての考え方を持ってください。

主人公マインドについては別記事をお読みください↓↓

老化する人としない人の違い

世の中には、姿勢を矯正するような商品がたくさん販売されていますが、そのような商品だけに頼ってしまうと、効果はあまり期待できません。

要するに、アクセルを踏むなら、ブレーキは踏まないこと!

筋力低下はブレーキになりますから、姿勢を良くする運動も並行してやっていきましょう!

 

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今回は以上です。

また次回^o^


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